取り説(1)




No.9 kanonさんからの投稿です。

私も納車後すぐに88ハウスの4500ケルビンHIDを自分でとりつけいたしました。
付属部品の取りつけ位置等の画像送りますね。

取り説(1)〜(3) はHID取りつけ図面です。

(4)(5)は助手席側のHID取りつけ位置です。バッテリーから伸びてるオレンジ色の線がHID電源用です。
HIDの文字のある銀色のBOXがバラストといい高電圧を発生させるものです。
左上に見にくいのですがハイ・ロー切り替えBOXがあります。
全体に配線が長いのでバッテリー取りつけステーで仮止めしてあります。

(6)(7)枚目は運転席側です。左が前方で右上にハイ・ロー切り替えBOXがあります。
右下に分かりにくいですがHIDの文字のある銀色のBOXのバラストがあります。

(8)は運転席側バラストです。右側はブレーキのマスターシリンダーです。

(9) は運転席側HIDランプの後ろからです。ローハイ切り替え式でテーパスライド方式のものです。

(10)は正面からHIDランプを見たものでタントにはランプシェード(銀色の物)がないので付属のシェードを付けます。
これを付けないといけないみたいです。

(11) は助手席側を上から見たものです。配線がごちゃごちゃしていて恥ずかしいです・・。汗

(12)(13)(14)は取りつけ後の点灯した時のものです。明るさがぜんぜん違いますね。
なにぶん高電圧がかかる品物なので電気に知識がない方はショップで付けてもらう方がいいかもしれません。
また照射角度が少しずれますので取りつけ後に修正してあげる必要があります。
HIDランプはヘッドライトユニットに差しこむ前に試点灯させてやらないと稀に白い粉がふきライト内が白くにごる事があります。
説明書にも記載されているので十分読んでから取り付けいたしましょう。
ではこれからHIDを取りつけようとお考えの方、がんばってくださいね。


取り説(2)
取り説(3)
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(14)
 
 
 
 
 
 
 
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